障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
お父様よりメールでのご相談です。病歴・就労状況等申立書が大事であると思うので相談したい。ご本人が障害者枠で就労していることを大変心配されていました。
ご自宅にて面談。聞き取りした内容で病歴・就労状況等申立書を作成、作成後は郵送で内容の確認を行いました。医療機関へ診断書作成依頼時にも再度ご自宅を訪問し、ご両親の思いを丁寧に伺いながら病歴・就労状況等申立書を作成しました。
2級(障害基礎年金)認定。喜びのメールを頂きました。
無料相談会当日体調が良かったので母親と一緒にいらっしゃいました。医師から障害年金の申請をするよう言われたとのこと。その場で依頼していただきました。
相談時間が限られていたため、手紙とメールのやり取りで手続きを進めました。診断書内容について手紙では伝わらない部分については、医師と面談を行いご理解をいただいた後申請することができました。
2級(障害基礎年金)認定。喜びと感謝の電話をお母さまから頂きました。
仕事が出来なくなり自宅から出られない状態でのお問い合わせ。ご本人の希望で自宅近くで面談を行いました。
手紙で依頼するなどご本人の体調に合わせながら聴き取りを行いました。加えて病院への付き添いを行いました。
3級(障害共済年金)認定。安心したとメールを頂きました。
医療機関ソーシャルワーカー(MSW)からの問い合わせ。病院内で面談を行いました。ご夫婦で年金事務所へ行き説明を聞いたが書類の作成、用意が難しいとの理由で依頼がありました。
ご本人の体調がすぐれないので、主にご主人との面談で申立書を作成しました。診察時には医師面談同行を行い、本人の状態説明、申請依頼を行いました。ソーシャルワーカー(MSW)との連絡も当センターで行いました。
2級(障害基礎年金)認定。ご夫婦からお葉書、メールをいただきました。
妹の申請に関してお兄さんからの相談。診断書は用意できたが提出期限まで時間がないので、申請の手続きをお願いしたいと連絡がありました。
診断書の他に必要な書類は医療機関から至急取り寄せをしました。依頼から16日間で書類取り寄せ、申立書作成を行い申請に至ることができました。
2級(障害基礎年金)認定。お兄さんからお礼のお葉書をいただきました。
ホームページを見て問い合わせ。休職を繰り返し、ご自分では申請できないので、サポートを依頼したいとのことで依頼がありました。
メールのやりとりで申立書記載に必要な内容を作成。診断書依頼時に必要なクリニックからの書類も当センターで作成しました。
2級(障害基礎年金、障害厚生年金)認定。ご本人からお礼のお葉書をいただきました。
他のホームページと比較してわかりやすいホームページとのことで、当センターに問い合わせ。ご自分で申請できないので、作成をお願いしたいと相談がありました。
メール、電話でのやりとりで申立書を作成。本人の希望で医師面談に同行し、ご本人の状況を医師に説明(医師からの了承済)を行い申請しました。
3級(障害厚生年金)認定。ご本人からお礼のおはがきをいただきました。
ホームページを見て問い合わせ。休職後復職したが体調が回復せず、自分で申請できないとのことで相談に来ました。
面談後メール、郵送で書類のやりとりを行いました。診断書依頼時に医師とのやりとりに相当苦労しましたが、本人の現状を的確に反映した診断書を作成していただきました。
3級(障害厚生年金)認定。ご本人からお礼のおはがきをいただいた後、体調が悪い中事務所に結果報告に来てくれました。
滝川市にて開催の相談会で父親からの相談。お子さんが学生時代から引きこもり、本人の将来の生活を考えて相談に来ました。
面談で成育歴等のヒアリングを行い申立書を作成。診断書作成依頼時に、成育歴をまとめた資料を医療機関に提供。当センターで医療機関の診断書依頼等に関する一切の手続きを行いました。
2級認定(障害基礎年金)。親御さんからお礼のおはがきをいただきました。
症状が悪化し、自分で申請することが出来ないとのことでご相談頂きました。
資料を用意頂きましたが、必要な連絡はメールと郵便で行いました。体調を考慮。最低限の連絡で短期間で申請を行いました。
3級(障害厚生年金)認定。お礼のハガキを頂きました。
以前申請を考えたが医師からは症状が軽いと言われた。その後重症化したので申請したい。ご主人の休日に合わせて自宅での面談希望とのご相談を頂きました。
以前申請のために用意していた資料を紛失していたため、最初から行いました。聞き取りは奥様の状態を考え、ご主人の休日に合わせて面談しました。
2級(障害基礎年金)認定。ご主人から認定されると思っていなかったので、うれしいとのお電話を頂きました。
当初ご夫婦で申請手続きを進めていたが、煩雑な申請手続きが出来ないとご相談を頂きました。他の事務所に依頼することも検討したが、当センターが男女二人で運営していることが安心であると、お問い合わせ頂きました。ご主人の休日に合わせて自宅で面談しました。
奥様の状態が悪く、話すことも大変な状況でした。そのためご夫婦で作成していた申請資料をお預かりし、何回かの手紙のやりとりで病歴・就労状況等申立書を作成しました。ご本人の希望もあり、診断書依頼時に、病院の承諾を得て医師の診察に同席しました。
2級(障害基礎年金)認定。ご家族から、安心しましたとお電話を頂きました。
滝川市にて開催の相談会に来られました。自分の症状は障害年金を申請できるのかを聞きたいとのことでした。
相談時は通院をしていない状況でしたので、通院の必要を説明いたしました。ご主人に通院のサポートをお願いし、半年通院後に診断書の作成を依頼。手紙とショートメールで申請を進めました。
2級(障害基礎年金)認定。お礼のハガキを頂きました。
メールでお問い合わせをいただきました。米澤・山内が喫茶店で面談。体調が著しく悪いため、職場へ行くだけで精一杯。そのため書類作成ができないとのことで当センターに依頼されました。
体調が優れない中での面談だったので短時間でヒアリングを行い、その後はメールでやりとりしながら申立書の作成を行いました。ご本人が医師に診断書の作成依頼を行い、当センターが記載内容の確認を行った後、年金事務所に申請しました。
2級(障害基礎年金、障害厚生年金)認定。申請後比較的早い期間での決定となりました。ご本人から年金証書の写真添付メールをいただき、その後改めてメールをいただきました。
苫小牧市在住。米澤・山内が苫小牧市内にて面談。通院先で障害年金を申請することができると言われたが、体調がすぐれない中で自分で申請はできないとお問い合わせいただきました。
LINE、電話、メールを使いながら、本人が不安に思っていることを一つ一つ解決しながら、書類を作成。相談から約1月で申請することができました。
2級に認定。障害基礎年金、障害厚生年金受給となりました。ご本人から当センターに依頼することで気分が楽になったとのお言葉をいただきました。奥様は「オリジナルガイドブック」読んで障害年金申請の流れ等を納得・理解されたそうです。
「オリジナルガイドブック」:当センターが作成。面談時に使用。申請手続きの流れ、必要書類がわかりやすく書かれていると好評です。
治療を続けながら仕事をしている男性。仕事のストレスからうつ病を発症。一時は入院して治療したが完治せず、仕事の内容に制限はあったが通常時間勤務していました。ご本人から障害年金制度について問い合わせがありました。
仕事をしながらでも障害年金の請求ができることを説明ののち、本人が障害年金の請求手続きを行いました。当センターでは、提出書類の書き方、診断書の依頼についてのアドバイスを行いました。
障害厚生年金3級の受給に成功し、5年間の遡り期間分の一時金も受給できました。
20歳前から治療を続けていました。現在の主治医から障害年金制度の説明を受けましたが、自分では出来ないと相談を受けました。
初診日が30年前でしたが、同じ病院に最近まで通院していたので、障害認定日の診断書を入手できました。当センターが申請書類の作成から提出のフルサポートを行いました。
2級を受給できました。5年間の遡り期間分の一時金支給もあり、ご本人から将来への経済的不安が軽くなったと感謝の言葉をいただきました。