障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
製薬会社勤務中に社会保険労務士に合格。
傾聴スキルを極めるため、カウンセリング資格を取得
(トータルカウンセリングスクール)
ご挨拶 米澤典子
私は、身近な家族が突然うつとなり、病気の回復だけを信じていましたが、長期にわたったため経済的にも大変となり、障害年金の申請を行いました。
社会保険労務士ですが家族という立場は想像以上に大変でした。
このような経験から障害年金を受給できる方のサポートを行いたいという思いからサポートセンターを立ち上げることにしました。
お手伝いをしながらもっと早く知っていれば良かった、専門家に出会えてよかったなどのお声をいただいております。
病気と経済的なことで悩んでいらっしゃる方に寄り添うサポートをさせていただきます。
證券会社、生命保険会社保険金支払調査を経て、社会保険労務士試験合格。医師面談を通して得た「話すことより聴くこと」を意識しながら活動中
ご挨拶 山内俊英
知らないことで損をさせたくない。
障害年金制度を知らず、病院に行く回数を減らしたり、食費を削っているという話を仕事柄よく聞きます。
そんな悲しい思いをさせたくない。減らしたい。
ではどうすればいいのか?
生活保護申請ばかりではなく、障害年金制度を知り、受給することで経済的負担を少しでも減らしたい。
障害年金があれば経済的不安、心の不安が軽くなり、安心して治療に専念できます。
障害年金制度を知らない方を減らしたい。
そのためには社会保険労務士として何ができるのか悩んでいたところ、同じ思いを抱いていた共同代表の米澤と当センターを立ち上げました。
相談に来るのを待つのではなくお伺いしてお話を聞く。
二人の目でお預かりした書類をじっくり見る。
当たり前のことを二人で行っています。