障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
お菓子をいただきました。
早速美味しくいただきました。お心遣いに感謝です。
お問い合わせをいただいてから、随時連絡を取りながらの結果となりました。
お菓子をいただきながら、不安な中結果を待つ依頼者のことを忘れずに、今後も手続きを進めていきたいと思いました。
お心遣いありがとうございます。
とっても可愛いお菓子を頂き心も和みました。
体調が思わしくない中で選んで下さった事も感謝です。
障害年金の申請はご依頼者様と社労士の共同作業のようなところがありますが、今回は本当に実感いたしました。何度も面談をさせて頂きありがとうございました。
お心遣いありがとうございます。
素敵な内容のお手紙も頂き心から感謝です。
体調が悪いなかで長文のお手紙を頂き、私が励まされました。
障害年金でお手伝い出来ました事、嬉しく思います。
お心遣いありがとうございます。
アンケートも頂き心から感謝を申し上げます。こちらこそ、励みを頂きます。体調が思わしくないなかでご配慮いただきありがとうございます。少しでもご負担を軽減出来た事は、社労士として喜びです。
お心遣いありがとうございます。
ご丁寧な電話も頂き、喜びの声を聞けることが社会保険労務士としても本当に喜びです。特に診断書にしっかり症状が反映された事が一番安心したしました。ご家族のご協力があったから出来たことです。私の方こそ感謝いたします。
お心遣いありがとうございます。
初診日探しが大変でしたが無事に受給出来た事は本当に嬉しいです。
社会保険労務士がお手伝いして受給に繋がる事は私たちにとっても喜びです。
大変な中、お心遣い心から感謝です。
申請が終了した方の記録を整理していました。支給は無事決定しましたが、支給決定とは違う内容で印象に残った方がいました。
その方は精神障害者手帳の存在を知らず、加えて自己負担が大きく軽減される「自立支援医療制度」も知りませんでした。
そのため長期間通院の度に通常の医療費を支払っていました。医療費はご自身の貯金、老齢のご両親からの援助で支払っているようでした。至急手続を行うように伝え、ご両親からは自己負担額が大幅に減ったと感謝の言葉をいただきました。
市立病院に通院しているにも関わらず、医師から、外来窓口から、会計窓口から少なくとも3回制度があることを伝える機会があったにも関わらず、結果として制度からこぼれ落ちてしまったこと大変残念でした。
当センターでは面談時に、障害年金制度以外にその方に役立つと思われる制度の情報提供を行っています。
ご縁に至らず面談が終了することもありますが、米澤・山内はそれでも構わないと思いながら日々活動しています。
支給決定された方からお菓子をいただきました。ありがとうございました。
極度に体調がすぐれない状態が長期間続いている中、ご縁をいただき、お会いすることなく電話でヒアリングを行いながら申請準備を行いました。
支給決定の通知書が届いて、すぐにご連絡をいただきました。ご連絡をいただき、社会保険労務士として、一個人として本当に嬉しく思いました。同時にその方の今までの大変さ、ご苦労をきちんと審査側に伝えることができたと安心しました。
11月3日、北見市で相談会を開催します。毎回多くの相談者に来ていただいています。今年も多くの方との出会いがあると確信しています。
お心遣いありがとうございます。診断書の作成に時間がかかりましたが無事受給出来た時は、心から嬉しく思いました。
色々と大変な中 心遣いを頂き感謝です。
お菓子をいただきました。開封してすぐに食べてしまい完食に近い状態での撮影となりました。お菓子が美味しいのはもちろんですが、発送する手間をかけて用意してくれたことに感謝です。受給に至るまで、体調がすぐれない中での面談、電話でのヒアリングなど多くのお話をお聞かせいただき、ご協力ありがとうございました。
6月に入りました。面談が続くようになり、お問い合わせいただいても面談日が先になることが増えてきました。ご縁をいただけること、大変嬉しいのですがお待たせすること大変申し訳ありません。
今年も多くの出会いがありました。
事務所以外に、ご自宅、電話、ZOOM、そして相談会で多くのお話をお聞きしました。
様々な事情を抱えながらお問い合わせをいただきました。
感謝です。
来年も多くの方との出会いがあると確信しています。5月釧路市、11月には北見市で相談会開催が決定しています。
今後もきちんとお話をお聞きする、きちんと必要な情報を提供する、きちんと本人の状況を伝えるための努力を怠らない、きちんと寄り添いながら手続きを進めることを忘れずに業務を続ける。そしてご縁の大切さを忘れない。
当たり前のことを来年も続けていきます。
お菓子をいただきました。お心遣いありがとうございました。ヒアリングでは、体調不良のため日常生活で多くのことで支障を来たしていること、つらい思いをしていること等多くのことを話していただきました。お聞きするたびに考えているのは、どのようにすればお聞かせいただいたことを、適切に伝えることができるか日々考えながら活動しています。
11月3日文化の日北見市で相談会を開催します。北見開催は1年ぶりです。多くの相談者が来場しましたが、今回も多くの出会いがあると確信しています。
コロナウイルスを減少させる効果が認められる空気清浄機を導入しました。
冬季はウイルスが活動期になります。手の消毒、マスクを着けて資料の説明・拝見は行っておりますが、より安心した状態で面談に臨んで頂くため導入しました。
在宅勤務が増加していますので、事務所を不在にしていることが多くなり、突然の訪問に対応できないことがあります。訪問時はあらかじめご連絡いただくようお願いします。
障害年金申請でご縁が出来た方から嬉しいご報告を頂くことは本当に嬉しいです。就職の内定のご報告を頂きました。
自分の願っていた人生が病気で変更になってもう一度、その障害と共に出発しようとされる事は、ご本人はもとより御家族、就労支援の方 ハローワークの方など多くの方の歓びのだと感じました。私もその一人です。
あまりの嬉しさで2時間も話してしまい反省しています。ありがとうございます。お土産も頂き感謝です。
ご自分らしくお仕事が続けらえる事を心から祈っております。
お礼の品が届きました。心から感謝申し上げます。一緒に心温まるお手紙を頂き、本当に嬉しく励みになります。ありがとうございます。
障害年金の申請をお手伝いした方からお中元と一緒にお手紙が届きました。今回は、嬉しい知らせです。就労移行支援事業所へ通所後にフルタイムのパート社員として採用が決まったご報告です。申請後、事ある毎にお手紙とお心遣いを頂いてます。一番は、色々な中で頑張って生活されているお手紙が心の栄養になっています。障害年金を受給する事で背中を押せたら私たちの歓びです。これからも心から応援しています。
大きな荷物が届きました。ご依頼者様からでした。中に感謝のお手紙が入っておりました。仕事として行っている事を感謝してくださることにこちらが感謝いたします。歩行が困難で道路の状態も悪い中お手配頂きありがとうございます。美味しくお気持ちも合わせて頂きました。
突然、障害年金の申請を行った方がらお電話を頂きました。会いたいとの事で事務所でお会いいたしました。以前より体調は悪いようですが、「今日は動けそうなので来ました」とバックからアンケートを出して手渡ししてくださいました。薬の副作用で手が震える手で一生懸命書いたハガキを受取り感動いたしました。そして、結婚しましたとご報告を頂き、歓びと感動で二人で泣いてしまいました。とっても嬉しい日となりました。吹雪の中、お土産も頂き、心遣いに感謝です。
日本二分脊椎症協会北海道支部機関誌「ハンド イン ハンド」に共同代表山内が「年金申請は難しくない」を執筆。2ページにわたり掲載されました。
会の皆様とご縁をいただき、様々なことを教えていただき、加えてこのような執筆機会をいただき、ありがとうございました。
高崎経済大学宇田研究室の皆様から化学物質過敏症についてインタビューを受けました。当センターが複数の化学物質過敏症の受給事例あることから、依頼したとのことでした。
インタビューは、受給決定に至るまでの手続全般で苦労した点等についてZOOMを使って行われました。皆様から様々な質問をいただきました。質問の中には鋭い内容の質問があり、普段から多くの準備、研究がなされていると感じる60分でした。
インタビュー終了後お菓子をいただきました。今後の研究、卒論作成に少しでもお役に立てただろうかと思いながら、お菓子をおいしくいただきました。
お菓子をいただき、二人でおいしくいただきました。
甘いチョコレートを頂きながら、ご夫婦にお会いした時のことを思い出しました。寒い日の面談でした。口数の少ない方でしたが、様々なことを教えていただけたこと、最初は医師から診断書を書けないと言われたこと、医師が外来開始時間を間違えて不在だったこと等々を思い出しました。
当センターでは様々な出会いがあります。出会いを通して、多くのことを教えていただいています。お菓子までいただくこともあります。本当に感謝です。
当センターはコロナ対策を常に行っています。こまめな換気、アルコール消毒、マスク着用を常に行っていますが、今回は室内消毒可能な加湿器を導入しました。
幼稚園、保育所でも使用している次亜塩素酸を使用し消毒しています。
また米澤・山内は極力テレワークを行い、健康管理を徹底しています。片方が感染、入院・療養等で申請手続が滞ることないように体制を整えています。
お菓子をいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。気にかけていただき、また体調がすぐれない中面談に対応していただいたこと感謝です。
先日北見相談会が無事終了しました。多くの方のお話をお聞かせいただくことができました。今回もお話をお聞きすることで、多くのことを教えていただきました。本当に感謝です。
お菓子をいただきました。米澤・山内共に感謝の気持ちでいっぱいです。体調すぐれない中面談に対応していただき、そして最後にはお菓子をいただける。決して当たり前ではないことを忘れずに業務に精進していきたいと思っています。
11月3日北見市にて相談会を開催しますが、オホーツク管内自治体広報誌に加え、北見市広報誌、北海道新聞オホーツク地方欄、北海道新聞社「みんと」で相談会に関する記事が掲載されました。記事を見て、一人でも多くの方が来ていただければと思っています。
面談にいらした方からお菓子をいただきました。二人で美味しく頂きました。お心遣いありがとうございます。米澤・山内は何かしらの情報を持って帰っていただきたいと思いながら面談を行っています。そのため、障害年金申請以外の情報を提供することが多々あり、お時間を頂戴することがあります。
来週は北見市にて相談会を開催します。どのような出会いがあるかわかりませんが、来場していただいた方には、限られた時間ですが何かしらの情報を持ち帰っていただきたいと思っています。
お菓子をいただきました。
ふたりで美味しくいただきました。本当にありがとうございます。感謝です。ご縁をいただき、このようにお菓子をいただけること、本当にありがたいです。
令和2年(2020年)も今月を含めあと3カ月となりました。コロナと向き合いながら、日々の活動を進めています。11月3日は北見市にて「北見・オホーツク地区障害年金無料相談会」を開催します。今回も様々な出会いがあるかと思いますが、米澤・山内は来ていただいた方には、少しでも有益な情報を持ち帰っていただきたいと思っています。
事務所にお菓子が届きました。体調がすぐれない中でのお心遣いに感謝です。いただいたお菓子は二人で分けて美味しくいただきました。本当にありがとうございました。
今後もいただいたご縁を大切にして、適切に現状をお伝えできるよう依頼者に寄り添いながら、活動していくことを改めて意識することができました。重ねてありがとうございました。
コロナウイルスですっかりご無沙汰しております。ウイズコロナになってからは、今まで以上にご相談者様のことを考えて仕事を行っております。まず、私たちが感染しないことを一番に心がけて、テレワークを行っております。面談の際は、随時、机、ドアノブ、椅子などを除菌スプレーで拭き掃除を行っています。ご相談者様には手を除菌して頂いております。ご依頼を頂いた場合は、面談回数を減らすために電話での聴き取り、メールを使いながら進めております。
お菓子をいただきました。面談時には、ご夫婦から多くの情報をいただき、さらにお菓子をいただけること感謝です。ご夫婦の温かい人柄を感じさせる面談でした。
当センターでは、面談前にドアノブ、テーブル、椅子などをアルコール消毒液で拭いています。玄関には手の消毒ができるようにアルコール消毒液を用意しています。また窓をこまめに開けて、換気を行っています。米澤・山内はマスク着用で面談に臨んでいます。
旭川医科大学病院に行ってきました。外来ロビーは気のせいか患者さんの数が少なく、同行した方から「普段の半分くらい」とお話がありました。以前訪問した時と違い、内装工事がされたのでしょうか院内が明るくなり、待合スペースが広くなったような気がしました。ただ以前と変わらないのは、正面入口左側に郵便局があります。郵便局窓口は変わっていませんでした。
12月21日、事務所にお菓子が届きました。お礼の電話をしたところ、お二人はお菓子が好きだと聞いたからお菓子を送付したとのこと。いただいたお菓子は全部、美味しくいただいています。そして送っていただける気持ちをとても嬉しく感じています。
お手紙が同封されていました。
この度は、障害者年金申請の手続きで大変お世話になりました。障害者年金を受給することができましたが、申立書や過去にさかのぼっての通院履歴など、とても個人では無理でした。山内先生には何度も朝早く病院まで足を運んでいただき、医師との面談に立ち会っていただきました。とても心強かったです。ありがとうございました。3年後にある障害状態確認届(診断書)提出の際にも、是非、宜しくお願い申し上げます。
12月14日足元悪い中、ご兄妹で事務所に来所されました。先日障害基礎年金の受給が決定したことに対してのお礼をしたいとのことでした。
お二人の新しい生活に向けて、引っ越し準備の最中に来てくれました。来ていただき本当に嬉しい限りです。
そしてお菓子を持ってきていただきました。重ねて感謝です。かわいい風呂敷に包まれたお菓子。本当に美味しかったです。
初回面談時の深刻な表情と異なり、今回はお二人の表情が明るく、今回は時折笑い声が聞こえる1時間となりました。
面談のため1泊2日で釧路に行ってきました。当日の釧路は晴天でしたが、夜になり湿った雪が降り、翌朝はそれが凍り路面はツルツルになり、歩道を歩くのに危険を感じたくらいでした。面談時その話をしたところ、釧路の方は慣れているとのこと。歩き方のアドバイスをいただき、大変助かりました。
面談は2件あり、いずれも母子でお話をお聞きしました。親亡き後の経済的不安を切実に語る姿を見て、現状を適切に反映された結果となるように寄り添っていきたいと強く感じる面談となりました。
午前中滝川市内で面談等を行った後、砂川市で面談を行いました。当日は風が大変強い状態でしたが、ご家族を交え、大変温かい雰囲気の中での面談となりました。帰りにはお菓子をいただき、本当にありがとうございました。
今年も残り1カ月を切りました。事務所、ご自宅、喫茶店、相談会等で様々な出会いがありました。振り返るにはまだ早いですが、多くの出会いで私たちは多くのことを学ばせていただいています。本当に感謝です。学ばせていただいた事を次の出会い、ご縁をいただいた時に少しでも反映できるよう、日々意識しながら活動しています。
午後から札幌市内に雪が降りました。今年の初雪は例年より遅いような気がします。このような天気の中、面談に来ていただいた方からお菓子をいただきました。
写真は4枚のお菓子ですが、実際はその何倍もいただきました。きちんと2等分させていただきました。
お話をお聞きして、米澤・山内が何らかの情報提供を行う。それを繰り返して、結果としてご縁をいただくのは時期改めてとなりましたが、最後はご自身で今後の進め方の答えを出されたと思います。
面談時にこちらの意見を押し付けることはありませんが、お話を聞いたうえで、今後の方向性をお示しすることはあります。相談に来られた方の今後進む方向が見えたらいいなと思いながら、面談を行っています。
お菓子ごちそうさまでした。早速いただきましたが、大変美味しかったです!ついつい食べ過ぎました。
午前中は札幌市内医療機関診察に同席、午後からは美唄市にて医師面談を行いました。札幌ー美唄は電車で40分弱。午前中にいただいたお茶を飲みながら、気が付いたら美唄駅に到着です。
ご多忙の中、面談時間を確保してくださった医師に感謝です。
10月19日(土曜日)は、約1年半ぶりの北見相談会開催です。当日は「きたみ菊まつり」が開催されるそうですが、前回のように相談機会を待っている方、インターネットにアクセスできず相談機会が無い方がいると確信しています。
相談料は無料、先着順に対応させていただきます。ご本人だけではなく、ご家族、医療関係者のご相談も可能です。
障害年金の申請に重要な要素の一つが初診日です。今では、発達障害の診断も多く行われるようになりました。同じ症状でもこれが20年前だとなかなか難しい状況でした。大人のなって病名がついた場合は、知的障害が無い場合は、初めて受診した日が初診日となります。初診日探しは、ご本人の記憶も曖昧となっていたり、病院が廃院しているなど大変困難となります。薬の処方、診察券、あらゆるものを総動員して初診日を探して証明しています。初診日を探す作業は、お一人、お一人違いますので困難な場合は時間をかけて行っています。初診日は、加入されている年金制度で年金金額が決まるため大変重要な要素となります。
昨年、4月にご相談をうけた方の申請がやっと6月に完了いたしました。障害年金は、病気等の方で身体が不自由な方のための制度です。ですから病名があり診断書が必要となります。難病などで病名が中々分からない場合は、多くの病院を受診して病名が分かる方がいらっしゃいます。今回の方は病名が中々判明しないため、受診を繰り返した方です。病名が決まっても初診日がいつなのかがまた問題となります。長期間病名が分からない時は、初診日が5年以前でカルテがない場合もあります。そんな時は、診断書を書いてくださる先生の意見が重要となります。色々な問題を一つ一つ解決してやっと申請となるため、病院同行も必要と考えています。今回の方とは、診断書を書いて頂くために色々な病院を10回以上同行いたしました。気づくと1年間ご一緒いたしました。
米澤・山内は申請に至るまで、ただ書類を作成して提出終了とはしません。時にはクライアントに負担をかけることになりますが、内容によっては再度ヒアリング、メールのやりとりを行うことがあります。
常にクライアントファーストを貫くことを意識しています。
常にクライアントの状態を的確に伝える表現方法をとことん考えています。
考えたことを文書として表現するために、何度も読み直し年金事務所提出まで修正を行います。
クライアントから証書が届いたと連絡が来ます。この連絡をいただくために、日々米澤・山内は表現方法の情報交換・研究、時には議論を行っています。
面談時、初診日はいつ頃で、どこの医療機関に通院されていましたかと必ずお聞きします。多くの方からはお答えいただけるのですが、いつ頃に受診したか、どこの医療機関だったか覚えていないとお話しする方もいます。
このような時、米澤・山内は様々な方法で思い出し作業のお手伝いをします。雑談をきっかけに一気に思い出された方もいました。面談後に思い出したとご連絡いただいたこともあります。実際は、体調の悪い中面談に臨まれている方がほとんどですので、思い出し作業は難航します。
そこで米澤・山内は体調に負担をかけないよう、思い出し作業で体調がより悪化させないように思い出し作業のお手伝いしています。体調に負担をかけない方法が他にないか日々研究しています。
大通公園の桜はほぼ終了し、ライラックの花が咲き始めました。事務所は大通公園に近く、通るとつい花に見とれてしまいます。
最近、病歴・就労状況等申立書(申立書)の書き方がわからないとの相談が増えています。
最初は、申立書の形式にこだわらず頭に浮かんだことを書き出すことが重要です。一気に書き出す方法もありますが、思い出すたびに書く方法もあります。上手に書かなければいけないと考える必要は一切ありません。次に、書き出した内容に間違えが無いか確認、最後に申立書の形式に合わせて書きます。「、」「。」を気にしないでとにかく書くことです。
ただ実際には、頭が回らないので何を書けばいいかわからない、体が動かないので作成できないという方がほとんどです。まずはご相談ください。当センターで話をお聞きになりご自身でできると判断されたら、ご自身で作成することをお勧めします。作成できない、作成できるが時間がかかると判断されたら、当センターにお任せていただくことも選択肢に入れていただければと思います。
米澤・山内ともに食べること全般に興味があるように思われているのでしょうか。今回もお菓子をいただきました。本当に感謝です。
様々な出会いがあります。多くの方から「ありがとうございました」とお言葉をいただきます。結果として、申請のお手伝いできなかった方からもお言葉をいただいています。
米澤・山内ともに、お会いして単に手続き可能の可否だけを伝えて終わりにすることはありません。毎回出会ったことをご縁と感じています。事務所で問合わせを待つのではなく、お伺いしてお話をお聞きする、情報提供を行うことを意識して、改めて初心に戻り来月からも頑張っていきます。
ご夫婦との面談終了後、お菓子をいただきました。お二人からは多くの情報をいただき、さらにお菓子をいただき大変ありがたく思いました。ご縁とお菓子をいただけたこと本当に感謝です。
元号は変わりますが、米澤・山内は相談を待つのではなく、自らが地域に赴いて相談をお聞きする姿勢を変えることなく、日々の相談・手続業務を進めていく所存です。今年もよろしくお願い致します。
当センターではご縁(ご契約)をいただいた際に、22,000円の事務手数料をいただいています。当センター立ち上げ時に二人で議論の末に決めた金額です。
ご契約をいただいた時に、様々な事情で支払いが困難な方には分割、後払いも可能です。
当センターがこの金額とした理由は、クライアントファーストを貫くためです。
申請に必要な書類を取りに行く、完成した書類の受け取り、電話代、郵送代、戸籍、住民票取得代金、交通費、加えてご契約後不安に思われたときの対応(再面談、電話で話を聞く等)、病院同行、医師面談同席時の日当、交通費も手数料に含まれています。
ご契約をご検討されている方にとって、クライアントファーストを貫くための事務手数料としては高いと思われるかもしれません。しかしご縁をいただいたら成功報酬以外は追加でいただくことはありません。当センターに安心してお任せいただきたいと思って決めた事務手数料が21,600円です。
11月はご縁をいただいたお一人の方と病院同行を2回、医師面談を1回を行いました。ご本人の病気をより理解したい思いと、申請に繋げたい思いで行いました。難しい病気で苦しんでいる方ほど周囲の方々に理解されない現実に憤りを感じます。先生が一生懸命病気に向き合う姿勢とわかりやすく病気の説明する姿を拝見しました。診察に同席を快諾して下さった医師に感謝です。
雨の中の砂川市立病院訪問。ご本人の希望がありましたら医師面談同席(ただし医師の同意が必要)、同行を行っています。ひとりで医師に診断書依頼することに不安を感じる、現在のつらさ大変さを伝えることが難しいと思われる方からは、安心した、心強かったとお言葉をいただいています。
滝川経由で砂川に行ったので、滝川市滝そばに立ち寄り念願の天ざる。しっかりパワー注入してから砂川市立病院、砂川年金事務所訪問。
北海道は秋から冬に向かいつつあります。本日は雨の岩見沢市で面談。ご本人の希望には沿えない結果となりましたが、玄関まで見送っていただきました。米澤・山内は電話で可否を伝えるだけではなく、ご本人のご希望があれば極力お会いして状況をお聞きしてから申請可否、他のお役に立つかと思う情報も提供をしています。
12月1日は札幌教育文化会館で無料相談会を開催します。前回相談時は様々なお問い合わせをいただきました。今回も様々な出会いがあると思っています。
網走訪問に続いて今回は北見訪問。本日、翌日と医療機関で面談。北見赤十字病院にて面談終了後から雨。北見赤十字病院は新築らしく、面談終了後雨宿りで院内喫茶店に立ち寄ってから宿泊先に。明日の面談に向けてパワーアップ。北見は焼肉の街と言われていますが、本当に焼肉店が多いです。
最近は札幌市内以外からお問い合わせをいただくことが増えてきました。今回は岩見沢市、三笠市訪問です。面談、打ち合わせ、市役所訪問等を無事終えることができました。今回の昼食は三笠市にて「なんこ」定食。「なんこ」とは馬の腸等を味噌で煮込んだ鍋料理。おいしくいただきました。今回もしっかりパワーいただいて午後からは市役所訪問、打ち合わせ。
医師面談のため網走市訪問。5月開催北見相談会以来のオホーツク訪問です。10月は北見市内クリニック訪問予定です。北見相談会では多くの方々に大変お世話になったことを思い出しながら車中を過ごしていました。お盆が過ぎすっかり寒くなってきました。
米澤・山内共に外勤が多く、札幌市外に行くことが多いです。午前中移動、訪問、昼食をはさんで訪問、そして事務所戻り。本日は滝川、砂川市訪問。猛烈な暑さのため少々ダウン気味。昼食は「滝そば」。昼食時間帯をずらして遅く行くためか天そばはいつも品切れ。今回は冷やしたぬき。午後から「滝そば」パワーで滝川、砂川両市役所訪問。来月相談会開催告知の協力依頼。
前日の三笠訪問に続き、本日は夕張訪問と二日連続で空知地方訪問となりました。本日は夕張市屋台村でカレーそば。カレーそばでパワー注入後面談に臨みました。(写真はありませんが、三笠ではホルモン鍋)
お伺いしてお話しを聞かせていただく。先方から「ありがとう」と言っていただける。こちらも「ありがとうございました」という気持ちで帰ることができる。いい循環が続いています。
当センターではお問い合わせいただき、ご希望があれば基本的にお会いします。契約に至らなくても情報を持ち帰っていただきたい、そう思いながら米澤・山内は日々面談に臨んでいます。「ありがとうございました」と言っていただき、事務所に来た時と比べ面談終了後の少しでも明るくなった表情を見て、申請のお手伝いに至らなくても米澤・山内は当センターを立ち上げて良かったと面談終了後思うことが多いです。
7月に入り今月も多くの方とお会いすることができると思います。7月28日土曜日には小樽で相談会を開催します。後志管内、小樽市での開催は初めてです。広報誌掲載が決まっている自治体もあります。ネットではなく紙媒体で相談できる機会を探している方がいます。相談会で実際にお話を聞き、切り抜きを握りしめて相談会に来ていただいた姿を見て実感しています。「相談機会を待っている人がいる」その機会を微力ながら作っていきたいと思いながら活動しています。
札幌市資料館の桜があまりにも美しかったので撮影しました。普段は年金事務所訪問時に通り抜けるだけですが今日はゆっくり通り抜けてみました。札幌にも春が来たようです。
5月19日土曜日はオホーツク(北見)相談会です。相談料無料、予約不要ですのでお気軽に来場していただければ幸いです。北見芸術文化ホール(きた・アート21)でお待ちしています。
十勝地方からいらした親子の方から、お菓子をいただきました。足元悪い中での事務所訪問ありがとうございました。
札幌医大診療棟2階にコンビニがあることご存知でしょうか。コンビニ横にあるイートインスペースは日中も静かです。待ち時間に重宝しています。本日は打合せ終了後立ち寄りました。
昨年開催の滝川(中空知)相談会以降、滝川、芦別など中空知地域にお伺いする機会が増えてきました。今回は滝川、芦別にて面談、打ち合わせがありました。滝川方面の積雪量は多いと聞いていましたがこんなに多いとは。手打そばの滝そばでパワーチャージ後、市役所等訪問。あっという間の一日でした。2月24日土曜日 たきかわ文化センターで無料相談会を開催します。予約不要、ご家族の方の相談も可能です。
当センターでは医師面談同行を行っています。そのためかご本人の希望で、医師面談に同行することがよくあります。ただし、医師の同意がある場合に限られます。今月は2件の医師面談がありました。いずれも診断書に関する事項ですが、改めてご本人と医師の同意を得た後、診察室で一緒に話を聞いています。同席していて毎回思うのですが、患者さんに対する質問の仕方、表情、しぐさがどの医師も違うのです。ただ共通しているのは真剣なまなざしです。同席していて毎回感じるのは、目の前にいる方に対する話しの聞き方はこれが正しいという答えはないということ。医師面談を通して再認識させられています。
親子で来ていただいた相談者から「(事務所内部が)話しやすい雰囲気」とお褒めの言葉をいただきました。地下鉄西11丁目駅から事務所の場所がわかりにくいかと不安に思っていましたが、事務所ビル横の駐車場看板を目指して来るとわかりやすいとのことでした。
初めて行く土地では面談場所の確保に苦労します。静かで落ち着いて話せる・相談するのに適当な喫茶店、場所がわからないのが現実。電話で面談時間の打ち合わせ後、どこでお会いしましょうかとお聞きすると、「ここでお願いします」快く教えていただけるので今回も助かりました。今回は北見訪問。面談後オホーツク塩焼きそばでパワー注入。その後市役所等訪問。建て替え中で庁舎が分散状態。寒空の中迷ってしまいました。
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