障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
1.病名 重症筋無力症
2.性別・年齢 男性 40代
3.住所地 北海道 札幌市
4・決定等級 認定日 障害厚生年金3級
始めは眩暈と吐き気の原因を調べる為に受診したが原因不明。その後、首が垂れるようになり整形外科を受診した。ストレートネックと診断されリハビり通院した。リハビり中に頸椎椎間板ヘルニアになり筋肉の問題ではないかと思い筋肉を診断してくれる病院を受診した。そこで重症筋無力症と診断された。今後の治療を考えて入院の出来る病院に転院した。重症筋無力症の治療方法を全て行うが状態は悪化した。今後の為に障害年金を考えご相談を頂く。
ご相談を受けた時は先生が診断書を書くことに積極的でないというご相談でした。ご相談時は、仕事をされており夕方からは体調が悪くなるとのことでしたが元気な状態でした。手術を伴う治療を行ったが変化が無く、段々通院が不自由になりつつある中、当初、診断して下さった病院へ転院することを考えているとのこと。面談時の状態では障害年金は難しい状態と感じましたので再度先生とご相談頂くことにいたしました。その後、状態が悪化して再度、ご相談を頂きました。
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