障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
障害年金は、障害基礎年金と障害厚生年金があります。
障害基礎年金の支給額(令6.4)
1級 1,020,000円+※子の加算
2級 816,000円+※子の加算
※子の加算
子1人 234,800円 加算
子2人 469,600円 加算
子 3人以降はさらに各78,300円の加算
例障害基礎年金1級で子2人の場合
1,020,000円(障害1級)+469,600(子の加算)=1,489,600円
厚生年金の支給額(令和6.4)
1級 (報酬比例の年金額注1)×1.25+(配偶者加給年金234,800円 )+(障害基礎年金1級の額)
2級 (報酬比例の年金額注1)+(配偶者加給年金234,800円)+(障害基礎年金2級の額)
3級 報酬比例の年金額
※最低保証あり(612,000円)
注1 報酬比例の年金額は、厚生年金保険料を支払っていた期間によって決まります。
加入期間の合計が、300月(25年)未満の場合は、300月とみなして計算します。
また、障害認定日がある月後の加入期間は、年金額計算の基礎となりません。
障害手当金(一時金)
報酬比例の年金額×2
※最低保証額 1,224,000円
障害基礎年金2級 78万円の受給に成功し
5年間さかのぼり400万円近い一時金が入りました。
厚生年金加入1年後の請求で
障害厚生年金、障害基礎年金2級の受給に成功し、
加給年金込みで年間150万円の年金となりました。
(障害厚生年金は最低300ヶ月支給されます。)
障害厚生年金、3級の受給に成功しました。
年間60万円くらいの年金となりました。
5年間のさかのぼり300万円位の一時金が入りました。