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札幌障害年金サポートセンター

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 事例2 心疾患を起因とする脳出血からの
高次脳機能障害

ご依頼者様と結果

1.病名 高次脳機能障害 

2.性別・年齢 女性 40代

3.住所地 北海道札幌市

4・決定等級 障害基礎年金1級

申請までの経緯

買い物中に倒れて緊急搬送。脳出血で緊急手術を受ける。脳出血の原因は心臓内膜炎と診断され僧帽弁置換術を受ける。視野障害と高次脳機能障害が残った。ご主人が心臓と視野で障害年金の申請後、心臓は不該当、視野は1年6ケ月前の申請為却下となった。専門家を探してインターネットで当センターを知りご相談を頂く。

申請手続き

不支給となった心臓ではなく、病状から高次脳機能障害と視野による申請を提案した。問題は、高次機能障害の診断書が書けるかどうか?でした。病院に相談し別の病院を紹介され診断書を作成して頂いた。眼科の診断書と合わせて、障害基礎年金1級が認定されました。

問題点とサポート 

①問題点:・心臓疾患からの脳障害なので心臓病で申請を考えるが、脳障害の場合は障害が広範囲に及ぶのでどの不自由さで申請するかの判断が必要。・高次機能機能障害の診断書は精神の診断書のため、脳神経内科の先生が記載出来ない場合がある。

②サポート:・症状の聞き取りを行い。出来る限り実態に合った障害を判断した。結果、眼科と高次脳機能障害で申請する事にした。・高次機能障害の診断書が記載出来ない場合の対応も考えていたが病院より紹介された病院で作成して頂けた。結果、障害基礎年金1級となった。

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