障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。

札幌障害年金サポートセンター

北海道札幌市中央区大通西13丁目4 ドエル大通公園202
札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅 1番出口徒歩4分・市電西15丁目電停徒歩3分

まずはお問合せから

お電話はミナサンのシャロウシ
011-303-4864

受付時間:9:00~18:00
定休日:土曜日・日曜日・祝祭日

 事例11 注意欠陥多動障害

ご依頼者様と結果

1.病名 注意欠陥多動障害

2.性別・年齢 男性 20代

3.住所地 北海道札幌市

4・決定等級  認定日 障害厚生年金3級

申請までの経緯

小学校、中学校は学力は優秀な方だったが授業に集中することが出来なかった。高校に進学すると実技の授業が出来なかったが他の生徒に助けてもらい成績は優秀で卒業した。就職後に問題が多くなった。仕事の説明を聞いてると集中が続かなく内容が理解出来なかった。仕事も集中力が切れて同じ失敗を繰り返した。仕事が出来ないので体調が悪くなった。内科・眼科は問題が無く、精神科を受診して病名が判明した。会社から治療に専念するようにと休職となり復帰出来ず退職となった。薬物治療は薬物が合わず退職後は投薬を中止して通院も中断していた。退職後、集中力が続かないので自営で仕事をするが収入が得られないため、障害年金の申請についてのご相談を頂いた。

申請手続き

面談時は、通院を中断中の為、受診して主治医の意見を伺って頂くことにしました。主治医より診断書を書けるとの回答を頂き再度面談いたしました。座って聞いていることが続かず、会話の内容も表現の仕方に気を付けて聞き取りを行いました。初診から同じ病院に通院していたので、認定日と現在に状況の診断書を作成頂きました。診断書の内容は同じ状態でした。認定日より障害厚生年金3級に認定されました。認定日まで遡り一時金が支給されました。

まずは無料お問合せから

011-303-4864

受付時間:9:00~18:00
定休日:土曜日・日曜日・祝祭日 

サイドメニュー