障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
1.病名 双極性感情障害(うつ病エピソード)
2.性別・年齢 男性 50代
3.住所地 北海道道北
4・決定等級 事後重症 障害共済年金3級
治療をしながら長年仕事をしていたが、続けることが出来ず退職後にご連絡を頂く。発症は16年前となるがその後仕事が変更になる毎に体調を崩し入院治療を含めて治療をしながら仕事を続けていた。病名はうつ病から双極性感情障害に変更となった。近くの病院で治療を続けながら仕事をしていたが限界を感じて退職することにした。障害年金を知り当センターのホームページを見てメールで問い合わせを受けた。
遠方に居住のためメールと電話で聞き取りを行う。病歴就労等申立書の作成し確認後に診断書の依頼を行いました。診断書を受け取ると既存障害に発達障害の記載がありました。ご相談者から発達障害について伺っていなかったので驚きました。病歴・就労状況等申立書を出生から記載する必要があるため再度聴き取りを行いました。電話の他にメールで情報を頂き、遠方で直接面談することが出来ませんでしたが無事申請が出来ました。
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