障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
1.病名 広汎性発達障害
2.性別・年齢 男性・20代
3.住所地 札幌市
4・決定等級 事後重症 障害基礎年金2級
大学入学時から他人と違っていると感じて受診。発達障害が疑われるが相談に通院している状態だった。就労後に自分の障害を感じながら頑張るが発達障害の専門医を受診する。その後も仕事で困難が続き障害者手帳を取得した。障害者枠で就労したがストレスが強く仕事を続けることが困難と感じるようになる。将来の不安からホームページを見て相談を頂く。
ハローワークの紹介で障害者枠で就労中なので、就労の困難な状況と会社の配慮を聞き取り、生活の不自由なところを伝えて診断書を作成して頂きました。診断書を依頼する時は、発達障害は障害の不自由さが個人個人で違っているので生活の不自由さを伝えて理解を頂くことが大切だと考えております。作成頂いた診断書はしっかり困難さを記載頂き、障害基礎年金2級決定いたしました。喜びの声を頂きました。
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