障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
1.病名 自閉症スペクトラム・注意欠如多動症
2.性別・年齢 女性・30代
3.住所地 後志管内
4・決定等級 事後重症2級
就労するが疲労から不眠となり精神科を受診する。うつ病と診断され薬物療法を行う。仕事を継続するが辛さから自殺を繰り返す。不眠状態が続いたため睡眠専門の病院に転院した。検査の結果、自閉症スペクトラム・注意欠如多動症と診断される。就労は出来ない状況で生活保護を受給中だったが自立のため障害年金の申請を希望しご相談を頂く。
生活保護を受給中の場合は、費用の問題があります。ご依頼者様は、生活の相談をしている方がおり、その方にご相談を頂いてから受託いたしました。その後も連絡はその方に相談できるようにメール・手紙で行いました。体調を考えて、初回で幼少期からの聞き取りをざっくり行いました。その後は郵送で補正、修正を行い申請を行いました。
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