障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
1.病名 特発性両側性感音難聴
2.性別・年齢 女性 40代
3.住所地 北海道 札幌市
4・決定等級 認定日 障害基礎年金1級
眩暈と吐き気で動けない状態となり、状態が悪化したため何時も受診している内科を受診。その後、耳鼻科に転院し、病名はその後の病院で判明。その間、状態が悪化し片耳が殆ど聞こえなくなったため、障害年金について年金事務所に相談。相談時に以前の耳鼻科の受診歴を聞かれ、そこが初診日になる可能性があると言われる。その病院に診断書が無かったため、ホームページを見て相談を頂く。
初診日の不安から相談を頂くが病名から以前の通院は関係がないと判断して説明しました。初診日は眩暈と吐き気で通院した内科になることを説明してご依頼頂きました。認定日は、相談から1年後でしたが、その間状態が悪化して、両耳が殆ど聞こえない状態となり人工内耳の手術を受けました。診断書を依頼するため認定日に合わせて受診して頂き申請いたしました。
*診断書は、人工内耳を装着しない状態で検査を実施いたします。
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