障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
1.病名 双極性感情障害
2.性別・年齢 男性 50代
3.住所地 札幌市
4・決定等級 認定日 障害基礎年金 2級
失業を機に離婚となり、人間不信となり、不安と倦怠感が強くなった。実母の勧めで同居した。当初はうつ病と診断される。先生の言葉に傷つき転院する。そこで、病名が双極性感情障害と診断される。将来への経済的不安が重なり自室にこもりがちとなった。実母から障害年金を勧められ、ご相談を頂く。
人に会うことに強いストレスを感じられていましたので、手紙とメールで聞き取りを行いました。診断書の依頼時は同行いたしました。ソーシャルワーカーとの面談に同席が出来ました。おかげで、ご本人も少し楽な気分で状態を説明できました。
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