事例６　大動脈弁狭窄症

１．病名　大動脈弁狭窄症

２．性別・年齢　　　男性　４０代

３．住所地　　　　　札幌市

４・決定等級　　　　認定日　障害厚生年金３級

健康診断で心雑音を指摘され受診したところ、大動脈弁狭窄症であることが判明。人工弁を装置することになった。インターネットで人工弁装着した場合障害年金に該当することを知り、自分で手続のため年金事務所に行ったが、仕事の合間に手続することが困難だった。一切の手続き依頼するため、ホームページを見てお問い合わせをいただいた。

診断書はご自身で準備されていたので、診断書以外に必要な書類の作成、取り寄せを行った。依頼を受けてから約３週間で申請手続きを終了。その間ご本人は仕事に専念することができた。