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札幌障害年金サポートセンター

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 事例8 双極性障害

ご依頼者様と結果

1.病名 双極性障害

2.性別・年齢 女性 30代

3.住所地 北海道石狩

4・決定等級  認定日 障害厚生年金3級

申請までの経緯

仕事の悩みなどで胃痛・倦怠感が出る。その後、食事を吐くようになり受診するが精神疾患を疑われて精神科を受診した。摂食障害とうつ病と診断された。治療をしながら勤務を続けていた。その後摂食障害の病院に転院した。躁状態の時にカードローンを組むなどした事を主治医の伝えて、病名が双極性障害となった。治療が変更になった時に主治医が転院、その後主治医の転院の合わせて転院した。仕事は退職したが治療の効果があり摂食障害は改善された。初診日から10年以上たって障害年金を知りご相談を頂く。

 

申請手続き

初診日が10年以上前のため、初診日の証明と認定日の診断書の作成が可能か両病院に確認した。両病院ともカルテあり作成して頂ける。認定日の病院から現在まで同じ先生に治療を受けているたため認定日の診断書を添付して現在の診断書の作成を依頼した。認定日で3級に認定されが、時効により5年間の遡りが一時金として支給された。

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