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札幌障害年金サポートセンター

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 事例7 線維筋痛症

ご依頼者様と結果

1.病名 線維筋痛症

2.性別・年齢  女性 50代

3.住所地 北海道 千歳市

4・決定等級  事後重症 障害厚生年金3級 

申請までの経緯

20年ぐらい前に足に痛みが出るようになる。不眠となり精神科を受診。その後、整形外科に通院するが症状は悪化。テレビで似たような症状の紹介番組を見て相談窓口にFAXして専門医を紹介される。紹介された病院で治療開始。その後、その病院の専門科が無くなり、現在の病院に転院する。障害年金の制度を知らなかったが線維筋痛症で障害年金を受給している人がいるので相談したいとホームページを見て電話を頂く。

申請手続き

自宅で面談いたしました。初診日が10年以上前で現在の病院に通院して10年が経過していました。ご相談者様は、遡り請求が出来ると信じておりましたが診断書が無い場合は出来ないことを説明すると大変ショックを受けていらっしゃいました。線維筋痛症は、その病名が判明した時が初診日となりますが、判明した病院はすでに科が無くなっており、カルテもありませんでした。お薬手帳も処分されてましたので、初診日の証明が大変でしたが何とか出来る限りの資料を入手して申請出来ました。線維筋痛症は痛みによる障害が大きいのでそのステージにより障害年金の級の影響を大きくうけます。何とか自立して生活が出来る状態でした。

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