障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
メールで心臓病で人工弁の設置術を受ける前に障害年金のお問い合わせがありました。
メールで3級に該当することを説明しました。手術後にご依頼を頂いてから1ケ月で申請が完了しました。
3級(障害厚生年金)認定。
奥様より単身赴任のご主人が膀胱癌のため新膀胱の手術を受けるので、障害年金に該当するのではないかとご相談頂きました。
無料面談で3級該当となることを説明しご自身での申請を勧めましたが、依頼を頂きました。入院中でしたので全て手紙とメールのやり取りで申請となりました。
3級(障害厚生年金)認定。
痛みから長時間立つことが困難となり、仕事も制限されるようになってきた。現在仕事をしているが障害年金について聞きたいと問い合わせがありました。
足に痛みがあるためご自宅で面談。症状の聞き取りを行い、面談後はメール連絡のみで申請を行いました。
3級(障害厚生年金)認定。喜びのメールを頂きました。
外出も不自由な状態で出張相談を希望されてのご相談でした。自宅近くの会社で勤務されていましたが大変辛い状況でした。
座ることも短い時間しか保てないため、面談を短時間で終了させた後は、メールのやりとりで申立書を作成しました。認定日は計測値が無かったため事後重症で申請しました。
2級(障害厚生年金)認定。
お子さんから母親の状態が障害年金の申請が可能かご相談頂きました。施設で面談後受任となりました。
施設の医師に診断書を依頼。診断書の加筆・訂正依頼を当センターが行い申請。65歳前の申請が可能となりました。
1級(障害基礎年金)認定。認定日から遡り受給済の老齢基礎年金との差額が一時金として支給されました。
リハビリの先生から障害年金の申請を勧められたが、足に麻痺があり自分で手続することが困難なためご相談頂きました。
ご自宅で聞き取り後はメールでやりとりしながら申請準備を進めました。体調が悪い中、多くの状況報告を頂き、内容を整理し病歴・就労状況等申立書を作成しました。
2級(障害厚生年金 障害基礎年金)認定。認定日決定となり1年半ほどの遡り一時金が支給されました。
人工肛門造設をして、札幌市に障害者手帳の説明を聞いた際に障害年金を紹介された。申請可能かを相談したい。
治療途中のため体調を考慮して自宅の近くで面談しました。その後、入院治療となったため、メールで連絡をとりながら申請を行いました。
3級(障害厚生年金)
ホームページを見てお問合せがありました。仕事をしながらの申請を考えているとご相談頂きました。
医師同行、診断書作成依頼を行いました。仕事で帰宅が遅く、体調が悪い中での手続きでしたのでメールで連絡を取りながらの申請となりました。
3級(障害厚生年金)認定。想定より早い決定だったとお礼のメールを頂きました。
以前から体調が悪く、さらに歩行が困難となったので、障害年金について相談されました。障害年金制度の説明後依頼を受けました。
年齢が申請可能期間ギリギリでしたので、医師の面談同行を3回行い診断書を作成して頂きました。障害認定日時点の申請は計測値は無いため申請出来ませんでした。ご本人からはもっと早く障害年金制度を知っていたらとお話しがありました。
2級(障害基礎年金)認定。感謝の手紙を頂きました。
メガネを作成時に眼科の受診を勧められで病名が判明。その時点でご相談を受けました。障害年金について説明。説明後申請手続きを受託しました。
相談を受けてから1年半後から申請をサポートすることになりました。
2級(障害厚生年金・障害基礎年金)認定。仕事が減り不安の中で認定結果が出たとお礼の手紙を頂きました。
他のメニューもご確認ください。