障害年金でお困りのことなら、些細な事でもお気軽にご相談ください。
1.病名 てんかん
2.性別・年齢 女性 20代
3.住所地 北海道札幌市
4・決定等級 認定日障害基礎年金2級
学生時代に地下鉄駅内で突然気を失い、病院に運ばれ各種検査を受けたが、てんかんと診断されなかった。
その後再び気を失い転倒。これはおかしいと思い別の医療機関を受診。てんかんと診断された。定期的に受診、服薬を続けていたが、突然気を失い転倒することは続いていた。
ご主人から、てんかんが障害年金に該当するのではないかとホームページを見てお問い合わせを受けた。
面談、電話ヒアリングで、日常生活で支障をきたしていること、不安に思っていること、ヒヤリとしたことなどを本人、ご主人から聞き取った。
診断書作成依頼時に、聞き取り内容をまとめた書類を医師に提出。
審査の結果、障害認定日にさかのぼって支給が認められ、約300万円が支給された。
その他の事例はこちらから